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過去日記
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6月29日(日)
お待たせいたしました。オリジナル壁紙236作目の公開です!
今回はななこ&あやかの二人でオナサポしている様子をお届けします。
あやかの指テクに翻弄されるななこの表情が見どころです。
また足首に絡みついた脱ぎかけパンツもこだわりポイントです。
オナサポは密室で行われますが、撮影もして実態が分かるように可視化されております。
こうやってオナサポの質を向上させているのです。そうなのです。今決めました。
閑話休題、今回は全体公開向けに乳首とか隠れていますが、
FANBOXでは乳首もバッチリ見えますので、ぜひフォローをお願いいたします!
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6月28日(土)
Nintendo DREAMで話題沸騰の「都市伝説解体センター」をプレイ開始しました。
めちゃくちゃ面白いです。グラフィックはレトロなドット絵なんですが、キャラとシナリオが秀逸で一瞬で世界観に引き込まれます。
むしろのこのグラフィックだからこその味合い深さがあります。良いレベルでデフォルメされていて怖さが抑えられてるのが良い。
リアルなグラフィックであのシナリオを表現されたらトラウマものです。
あとBGMも良い。シーンにピッタリでこれしかないと言えます。それとバイブの演出もナイスです。
ここぞというタイミングで震えるので臨場感が半端ない。総合的にとても完成度が高い作品です。
ロープライスなのにボリュームもかなりあります。現時点では半分くらいまでしか進んでませんが、10時間くらいはプレイしてます。
安心してオススメできる一本です。
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6月22日(日)
ユミアと同時購入したゼノブレイドクロスDEをプレイ開始しました。
10年ぶりですが、プレイしてみると色々思い出してきて感慨深いです。
グラフィックは綺麗になっていて導入も興味深いのですが、昨今のオープンワールドに慣れきってしまっていたためなのか、
ものの1時間で酔いました。移動する時にグルングルン視点を回していたからかも知れません。
何かそこで熱が急に冷めてきて、思い出のまま閉じておこうかなと思いそっとゲームを終了しました。
いわゆるHDリマスターものは、視点変更がない画面固定型の作品でないと、自分は厳しいかも知れないと思いました。
ドラクエ3とかは本当に良かった。
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6月21日(土)
ユミアのアトリエ無事にクリアしました!
総プレイ時間は約80時間。存分に楽しませていただきました。
戦闘は後半力押しで何とでもなるので駆け引きとかはなかったですが、やはり調合は楽しかったです。
オープンワールドでランドマークを探すのはやや作業的でしたが、白地図を埋めていくのは楽しかったです。
総評するとめちゃくちゃ楽しめました。アトリエシリーズらしさは残しつつ、ハードなシナリオでしたが綺麗に終わったのでヨシ。
次回作はユミア2なのか別主人公になるのか分かりませんが、本作の世界観を使う余地はありそうなので、今後の展開に注目です。
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6月15日(日)
最近、ピンクパイナップルの過去作を見るのにハマっています。
具体的には90年代後半の作品になります。これは自分が中学高校の頃の作品で、当時レンタルビデオショップでこっそり借りて深夜にこっそり見ていた思い出深い作品です。
ダビングなんかできる機材もないため、網膜に焼き付けて見ていた作品が、
時代が変わり配信でいつでも見れるようになったと知って、買い漁ってます。
その中の1作「エイミーと呼ばないでっ」を改めて見直して感慨深いです。エッチシーンしか記憶になかったですが、ちゃんとストーリーもあって面白い。
コメディ要素もあり、今でも十分楽しめました。作画は思い出補正がないとキツイかも知れないですが、十分実用的です。
願わくばHDリマスター版とか出て欲しいのですが、技術的に難しいのかな。
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6月14日(土)
エロゲのフィニッシュのシーンで、中出しか外出しを選択する場面があるけど、現実に外出しはあり得ないじゃないかと思うのですよ。
と言うのも非貫通オナホを使用する時、後処理が手間なので外出しにしようと思っていたのだけど、いざフィニッシュが近づくと
分かっていても「クッ!ダメだ!」と中で果ててしまいます。イキそうになったら抜いてびゅるるっと果てるなんてマネは人間にできる訳はないと思います。
よっぽど訓練されていないと無理です。そんなことに気付かせてくれたトイズハートさんにはいつもお世話になっております。
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6月8日(日)
廃村少女クリアしました!面白かったです。
閉鎖空間で情欲にまみれる酒池肉林な展開は実に興味深かった。
最初は理性を保っていた主人公が淫夢に苛まれて、やがて理性を失って勃起チンポを見せびらかすシーンは震えるほど素晴らしかった。
ラストは村を燃やして脱出展開かと思ったけど、そんなことにはならなくて良かった。館モノとは違いますね。
人が死なないので安心して楽しめました。次回作も楽しみです。
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6月7日(土)
Switch2の第3回抽選販売も落選しました。引き続き第4回戦に進出です!
こうなってくると、どこまで進出できるかチャレンジしたくなってきます。
任天堂としては欲しいやつには皆売ってやるムーブなので、最後まで付き合うつもりです。
また当選された方はおめでとうございます。年末までに手に入れば良いと思っていましたが、
先日FFTリマスターの発表を受けて、9月には欲しいなと思い始めています。
でも、ゆずソフトさんの新作も9月発売なので、結局プレイする時間もないと考えると、
別にそこまでこだわらなくても良いかなと思い、感情の整理が追いつかない毎日です。
何にしても今年もやりたいゲームがいっぱいあって人生楽しいです。
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6月1日(日)
水面下でプレイしていた『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』クリアしました!
探偵パートが冗長で盛り上がりに欠けるところはありましたが、ラストがガツンと重いのが来て総評としては面白かったです。
任天堂作品だからと甘く見ていたけど、想像以上に凄惨で陰惨なお話でした。
全体的にグラフィックが綺麗でアニメーションが豊富なのは良かった。
ラストの真相編がフルアニメで30分近く描かれるのは正直驚きました。
これを見るために探偵パートで伏線を積み上げていると言っても過言ではない。
この全ての謎が繋がっていくカタルシスは得難い経験です。
ニンテンドーカタログチケットが余ったので勢いでゲットした本作ですが、下調べしなかったのが功を奏した感じです。
何よりも、あゆみちゃんがとにかく可愛いかった。これだけ覚えてもらえれば十分。