nikki Page 表紙に戻る

過去日記


  • 9月29日(日) シレン6もだいぶ慣れてきました。持ち込み可ダンジョンで鍛え抜いた剣と盾を使って無双してたら、 凡ミスであっさり死んですべてを失った時、これがシレンだと思い出しました。 今回は救済措置があって失ったアイテムは買い戻せることもできるので、何とか心折れずに続けられています。 ただ、資金がめちゃくちゃ必要で、そこから資金稼ぎ恒例の泥棒に手を出しました。 コツを覚えると楽しくてヤミツキになります。オーソドックスな無敵草+一時しのぎの杖の反射を多用しています。 ネットで調べると多彩な手法があってシレンの奥深さを痛感します。
  • 9月28日(土)

    doukyusei2

    今月のエロゲ第二弾「同級生2リメイク」
    様子見にする予定でしたが、つい買っちゃいました。 憧れのエロゲなので感慨深いです。当時はPC持っている家庭なんて少数で、エロゲ売っている店自体なく、遊ぶ術がありませんでした。 そもそも未成年だったし。こっそり買っていたエロゲ雑誌でしかその存在を知らなくて掲載されているイベントCGを目に焼き付けたものです。 その後、サターンに移植されたのを親の居ぬ間にこっそりプレイしていたのが懐かしいです。 それが現代の技術で甦って人目を気にせずに遊べるなんて感慨深いです。大人になったと実感します。
  • 9月22日(日) お待たせいたしました!オリジナル壁紙221作目を公開します。 今回は前回ご紹介したななこのイラストになります。オーソドックスにたくし上げからになります。 しかも前後から楽しめる欲張り構図となっております。ここでお気づきかも知れませんが、オナサポセンターのキャップがあります。 設定上は服装に規定はないのですが、オナサポセンター職員として分かるアイテムが欲しくて用意しました。 今後登場するかは分かりませんが、せっかくなので早めに設定だけは出しておこうと思い今回出しました。 次回予告ですが、ななこ編に登場するもう一人のヒロインを公開予定です。とっても可愛く仕上がっておりますので来月をお楽しみに!
  • 9月21日(土) レスレリアーナのアトリエは、ようやくソフィー【百科繚乱フロネシス】をお迎えしてSランクキャラが一通り揃いました。 結局色々課金しての力技でしたが感無量です。それでもスコアバトル12以降の難易度が尋常じゃなくて行き詰まっている毎日です。 あとは調合でSランクの特性を引くのを祈ってます。そんな感じでログインボーナスとデイリークエストをこなしていたら、 ついに待望のレベル上限解放アップデートが近々あるそうでテンション上がってきました。 これで行き詰まっているステージがクリアできる希望が見えてきたので待ち遠しいです。
  • 9月15日(日) 9月も半ばになりましたがまだまだ暑い日が続いています。 ほぼ一日中エアコンをつけっぱなので、時々エアコンの送風口から水滴が滴るようになってきました。 エアコンって結露対策していると思ったけどウチのは限度があったみたい。 部屋の配置としてエアコンの真下にPC用のデスクがあるので、水滴が落ちてくると軽くパニックになります。 夜、お風呂に入って出てきたら机の上に水たまりができていた時は肝を冷やしました。 キーボードとかは無事でしたが、本や書類関係が水を吸ってふにゃふにゃになってて大変ショックでした。 当面は、水滴回避用にタオルを敷くようにしています。
  • 9月14日(土) 最近、本屋のラノベコーナーが縮小して、新書サイズのラノベが増えてきました。 そもそも新書サイズでラノベと言うのに違和感を覚えますが。 ターゲットは大人なんですかね。新書って1冊千円以上するので学生は手を出しづらいと思うのだけど、最近はそうでもないのですかね。 自分は小説は基本電車での移動時間か、何かの待ち時間で読むものなので断然文庫派で新書はいらない派です。 かさばらないのが正義。ただエロい作品だと、エロい挿絵を大きい紙面で楽しめると言われると新書もアリかなと思っています。 昔あったキャロットノベルズとか好きだったな。今の時代ああいうのはもうないのかな。
  • 9月8日(日) TVアニメ「ダンジョンの中のひと」が面白くて、ダンジョンに潜りたい欲求が再発したのでシレン6を再開しました。 一度挫折したのですが、時が経つと色々なテクニックが編み出されていて、無事にとぐろ島クリアしました! と思ったら、ここからが本番なんですね。今までのはチュートリアルみたいなもので、真髄から不思議のダンジョンの本領発揮でした。 正直全く手に負えないので、周辺の中難易度ダンジョンクリアを目指して日々武具を鍛えています。 それだけで十分楽しいのがこの作品のすごい所です。
  • 9月7日(土) セレクトオブリージュは無事にクリアしました。総評としては面白かったです。 ドラマはそれほど盛り上がりにかけましたが、やはりキャラが可愛かったです。 何だかんだで日常パートでわちゃわちゃしてるシーンが一番楽しかったです。 お気に入りキャラは蓼科イヴ。金髪でCV秋野花はドンピシャでした。おっぱい大きのも良い。 まどそふとは来年以降も存続するならもう少しドラマ重視の作品を期待します。
  • 9月1日(日)

    amanatsu+

    今月のエロゲ「アマナツ+」
    あざらしそふとの最新作でございます。アマナツの続編でアフターストーリーと言った感じですね。 今回は雨晴こがねルートからプレイしています。CV秋野花が実に良かったので。 さっそく触ってみた感触としては絵が綺麗で、立ち絵が想像以上に動いて驚きました。 このクオリティで体験してしまうと、他作品が本当の意味で紙芝居に見えてしまい危険です。 シナリオはひらすらヒロインとイチャイチャする展開なので、寝る前にプレイするのがベストですね。 毎日の嫌なことをこれでリセットみたいな。心の清涼剤として使える作品です。今日は良い夢見れそう。