前作のメルルのアトリエがスマッシュヒットの面白さでしたので、
もう迷うわずにゲットしました。
本作も安定したクオリティで大満足です。
まだ序盤ですが、ハイテンションなコメディっぽさがなく、シリアスさの比重が高いです。
これはこれでグッドでナイスです。
グラフィックのディティールが細かくなってきて、イベントシーンも飽きさせません。
BGMのクオリティも高く、サントラが欲しくなる出来です。
調合は相変わらずハマります。
品質やら効果を意識すると素材選びが楽しくて仕方ないです。
おすすめの一本です。
閉鎖空間での極限状況をどう行動するかがキモの本作。
割と楽しみにしてたのだけど、どうも緊迫感が感じられず肩透かし気味です。
やはりキャラがライト過ぎるのが問題なのかも知れません。
もう少し渋い感じにして頂ければ、緊張感が出たかもです。
パッと見はオーソドックスなADVですが、選択肢が無く、
各キャラの信頼度を決定すると言う新システムが登場します。
正直どう影響しているのか良く分かりませんが、変わったことをしたいと言う意欲は感じました。
演出は特に目を惹くモノはなく、すぐ飽きそうな雰囲気なので少々心配です。
後半盛り上がることに期待です。
リメイク作品になりますが、オリジナル版は至高の作品でしたので、
もう何も考えずにデフォルト買いです。
現時点ではまだ未プレイですが、今から楽しみで仕方ありません。
個人的にはもう少し時間を置いて、記憶が曖昧になった頃にプレイしたかったです。
次は真女神転生シリーズをリメイクして欲しいですね。
前作が非常に面白かったので、ゲットしてきました。
2も激安で実にリーズナブルな作品です。
システムは前作から大幅な変更はなく、すんなりプレイできます。
インターフェース部分が劇的に向上していて、今までのがβ版かと思うくらい、
正常進化しています。
気になった点はこの手の作品に多い問題ですが、
字幕の文字がやたら小さいのを何とかして欲しかったですね。
クエストの数が半端なく増えているので、クリアするのも気合が必要になりそうです。
最後までプレイできるかしら。
X-BOX360のアランウェイクを紹介しようと思ったのですけど、
写真撮る前に売ってしまって画像がありません。申し訳ないです。
いわゆる洋ゲーなのですが、めちゃめちゃ面白かったです。
懐中電灯を握り締めながら闇の中をさまようアクション作品です。
演出が秀逸で最後までテンション下がることなく遊べました。
敵の出現も恐怖心を煽ってビクビクしながらプレイしました。
これほど光が人に安心感を与える作品は珍しいです。
万人におすすめできる作品です。