ついに会社から入寮案内が届きました。
と言っても入寮についての説明会の日時が書いてあるだけで、
詳しい情報はなかったです。
あと、うれしいことに、引越しに掛かる費用は、
全て会社が負担してくれるそうです。
まずは、引越しのために今のうちから荷造りをしようと思うのですが、
引越しするのは今回が初めてなので、
何を用意していれば良いのかさっぱり分かりません。
引越しに詳しい人がいたら教えてください。
衣服と遊び道具くらいしか思いつきません。
今日は、午後から修論の修正作業をしていました。
すると、教授の先生が研究室にやってきて、
「気になったことがあるんだけど」と言いながら、
指導教官よりも熱心に指導されてたじろきました。
仮提出した修論を片手に、「これってどういうこと?」
「〜と書いてあるけどホント?誤差じゃないの?」
「〜の定義が不明だから、きちんと比較できないよ」
とか言われ、圧倒されっぱなしでした。
修正作業が大規模になるのはしんどいですけど、
こうやってきちんと指導されるのも良いものです。
何か学生やってるんだなと実感しました。
修論発表も終わって、あとは修正した修論を提出するだけとなり、
時間に余裕を持てるようになりました。いわゆる春休みです。
と言っても、研究室の輪講はあるみたいなので、大学にはまだまだ行く予定です。
今年は学生生活最後の春休みになるので、何か思い出に残ることをしたいと考え、
卒業旅行で飛行機に乗ろうという考えに結びつきました。
今まで一度も飛行機に乗った経験はありません。
空を飛ぶということに憧れていたので、我ながら良いアイデアだと思っています。
しかし、行き先はまだ決まっていません。
隣の席のS君は、鹿児島に行きたいと言ってたので、それにしようかと思案中です。
ボクとしては、「のどかnobody」の影響で、温泉に行きたいので、
温泉があればどこでも良いのですけどね。どこか良い秘湯はないだろうか。
ディスガイア2は、アイテム界でチマチマ能力アップに励んでいます。
やはり育てるのは楽しい。
マブラヴオルタネイティブの方からプレイ始めました。
正直、面白いです。主人公が格好良すぎ。
前作は、地球外生命体から人類を守るために、
主人公が兵士として成長していく過程がとても感動的でした。
ラストはバッドエンドというか完結していなかったので何とも言えません。
それに対して、マブラヴオルタネイティブは、
前作のバッドエンドを回避するために、主人公がいろいろと頑張ると言う話。
ループ系というか並行世界というかそんな感じの作品になっています。
これは前作のプレイは必須です。前作を知ってると感動もひとしおになります。
「マブラヴオルタネイティブ」「AR 忘れられた夏」
初回限定版は、パッケージが大きかった。
2本も買うとカバンからあふれ出します。
何にしても無事に買えて良かった良かった。
あとはプレイする時間をどーやって捻出するかだ。
ディスガイア2
OPアニメがあって驚いた。クオリティは高い。
システムやらノリは、前作そのままって感じです。
今回は主人公のキャラはフツーっぽい印象を受けます。
これからどんどんくずれていくのだろうか。
触った感じシナリオはサクサク進みテンポ良いです。
「魔界戦記ディスガイア2」
予約していたので、何事もなく買うことができました。
やっぱこういう前作のキャラが登場するシリーズものには、
心が惹かれてしまいます。
まだ未プレイですが、今から楽しみで仕方ないです。
前作と同様に、前半は破天荒な展開で、後半はシリアスな展開なのだろうか。
仮提出した論文が返却され、修正することになりました。
パラパラと読み返してみると、至る所にコメントやら疑問点やら、
いろいろと書き込まれていました。
きちんと読んでくれたうえに、貴重な御意見までいただけたと思うと、
正直、とてもうれしく感じます。
これは、きちんと修正しなきゃと改めて思い直し、
修論の修正作業に明け暮れています。
何とか修士論文発表会を乗り切りました。
ホントは乗り切れていないのかも知れません。
いろいろと課題はありますが、自分自身は乗り切れたと思います。
研究発表をする度に、自分は質疑応答がダメだなと痛感します。
相手が何を一番知りたいのかがうまく把握できません。
周りの人には、「何で分からないの?」と、怪訝な顔をされます。
発表を終わった後で先生に、こういうことを聞いてたんだよと、
教えられて初めて質問の意味が分かります。たいてい答えられる質問です。
答えられるのに、質問の意図することが分からず、答えられない。
つくづく自分は他人とコミュニケーションを取るのが苦手なんだと、
考えさせられます。なので今日は内省しています。
何にしても、終わって良かった良かった。
明日は、ついに修士論文発表会。
もうドキドキで、何も手につきません。
やれることは全てやったつもりですが、
やれば良かったなあと思うことも沢山あり、
結局どうなのと、訳が分からなくなったところで今夜は終わります。
明日も朝は早く起きるので、早く寝ます。
おやすみなさい。
修士論文発表会まで、残すところ後二日です。
スライドは、もう完成していて今更変更する気はありません。
なので、あとは精神を統一するだけです。
発表後の質疑をどう乗り切るか、それだけが心配です。
明日は、四年生の卒研発表を見に行かないとダメなので、今夜は早く寝ます。
おやすみなさい。
今日、大学四年生の時、同じ研究室だったKさんが、
ウチの大学のリクルーター関係で来ていて驚きました。
久しぶりに会いましたが、別段変わったところもなく、
きちんと社会人をやっているそうで、安心しました。
そのことを隣の席のS君に話したら、たいそう会いたがっていました。
そこで、私信になりますが、もしKさんがこのサイトを見ていたら、
このサイトのメールアドレスでも研究室の方でも良いですから、連絡ください。
S君が連絡を取りたいそうです。別に無理にしなくても良いです。
気が向いたらで良いのでお願いします。
日曜だけど、大学に行って修論発表の準備に明け暮れていました。
今回は、一人でリハーサル。
文字通りの意味で、一人でぶつぶつ喋って練習していました。
発表時間は17分なのだけど、実際に喋って時間を計ると、
15-16分代で微妙に時間が余ります。
1分くらいは許容誤差範囲内ですけど、どうせなら17分きっかりに、
終わらせてやりたい思ってしまい、
微調整に微調整を重ね、16分57秒をたたき出しました。
何かタイムアタックみたいで、テンション上がりました。
お酒好きのS君に、「日本酒飲もうぜ」と言われ飲んできました。
S君おすすめの日本酒は、わりと飲みやすくて良かったです。
でもアルコールには、まだ抵抗があるのでグビグビとは飲めなかったです。
はやく「アルコールうめぇ」と言える人間になりたいです。
「半分の月がのぼる空」6巻(最終巻)
可もなく不可もなく綺麗にまとまっていました。
内容は、ヒロインの女の子が退院した後の話。
主人公と過ごす何気ない日常が描かれていて、読んでて楽しかったです。
今日は、家で修士論文発表の原稿を作っています。
分かりやすく話の流れを崩さないような説明を、考えるのは大変です。
さっきから自分の作った原稿を読み返しては、
「なんだこれは」と書き直しています。
今週は、朝起きる→大学に行く→帰宅→寝る→朝起きる→・・・
の繰り返しで、永久ループに入ってしまったかと思いました。
いったいドコで選択肢を間違えたのか、忙しくて仕方ない。
今週は特に疲れたので、明日は休みます。
今週の日曜も大学に行くと思います。
何とか研究発表のリハーサルをしました。
無難なスライド作りを心がけていたので、無難な結果になりました。
そんな訳で、致命的な欠陥はなかったようでホッとしています。
あとは、細かい修正と、分かりやすい説明を考えることとします。
本番も無難に乗り切れるといいな。
「MOTHER3 2006年4月20日発売」
ついに発売日が決定しました。
発表から決定まで実に長かった。
何にしても、めでたいです。
取りあえず、発売日には買います。
けど、4月に入ると会社に行かないといけない訳で、
遊んでる時間があるのか不安です。
何とか修論は提出しました。
今回の提出は仮提出らしく、まだまだ修正の機会はあるそうで、
苦難の日々はまだまだ続きます。
結局、今日も研究発表のリハーサルはできなかった。
修論の修正とスライド作成でいっぱいいっぱいです。
この上、研究まで並行で進めようとすると、
どうにかなってしまいそうになります。
実際、隣の席のS君は、
「ああ、チャイムが聞こえる…」
と、幻聴が聞こえ始めていました。
次は、ボクの番かも知れないと、ビクビクしながら研究を頑張っています。
先生に修論を目を通してもらいました。
予想通りの展開で、修正に明け暮れることになりました。
結局、研究発表のリハーサルはできそうになかったので、
明日に延期になりました。
明日中に形だけでもリハーサルしたいのですけど、
スライド作成は修論の修正と並行作業になるので、
間に合うのか分からないのが現状です。
休日ですけど、大学行って修論のチェックしていました。
試しに印刷してみたら、グラフの色が薄くて見づらかったり、
フォントが何だか変だったりしました。
その辺の細かいところを直してたら、他の箇所が気になってきて、
いろいろ変更してたら、アッという間に時間が経ってしまいました。
本当は発表用のスライドを作る予定だったのに。
締め切りに間に合うのか不安になります。
今日は、会社から送られてきた入社前課題レポートに、
せっせと取り組んでいました。
と言いますか、課題レポート多すぎです。毎月提出ってありえない。
修論のためほったらかしにしてたので、もう締め切り間際。
慌てて取り組んだので、ロクな文章がかけません。
いいさ、提出することに意味があるんだ。きっと。
何とか修論を一通り書き終わりました。
細かいところと誤字脱字がないかのチェックは明日にします。
後は先生に「こんなのダメ」と突っ返されないことを祈るのみです。
まあ、訂正するところはあるだろうな。
次は発表の準備をしないといけません。
なので、日曜も学校に行くと思います。
取りあえず明日は休みます。
論文は書けば書くほど、書くことが出て大変です。
時間が足りないと言うより「ない」です。
もう間に合うのか、いよいよ分からなくなってきました。
間に合わせのものなら何とかなると思いますが、
自分が納得できるものに仕上げるには、まだまだ遠いです。
取りあえず、来週の月曜に修論発表のリハーサルをするというのは、
正直ありえない。でも、準備はちゃんとやりますよ。そりゃね。
修論提出まで、残すところ一週間となりました。
今日も今日とて、せっせと執筆しておりました。
だいたい構想は固まっているのですけど、
まだまだ内容を変更する余地もあるので、
このまま順調に進んでくれるのか心配です。
論文の要旨も無事に提出して、
あとは修論を書くだけになりました。
発表の準備もありますが、修論が書ければ何とかなる思います。
そのため、今は修論執筆でいっぱいいっぱいで、
なかなか自由が取れません。
しばらくは、修論で大変だみたいな更新が続きそうなので、
何だか申し訳ない気分になります。
今日の積雪には、凄まじいものを感じました。
大学の校舎から外に出たら、あたり一面銀世界で、
「何だこれは」
と思ったほどです。
路面を歩くと、シャリシャリとあらぬ音がして、
本当にここは日本なのかと、疑いを持ちそうでした。
帰り際は、もっと凄まじかったです。
駅から一歩外に出ると、屋根から雪がドサドサッと、
落ちてきて危うく生き埋めになる所でした。剣呑剣呑。
最近、プレイしているRPG。
「Xbox360 mk2」
というプレイヤー参加型レビューサイト内で、
ランクAと言う高評価だったため、手に取りました。
制作は、フロムソフトウェア。
フロムソフトウェアと言えば、「アーマードコア」や「キングスフィールド」など、
ユーザーを選ぶほどの高難易度な作品を作るメーカー。
それで、やはり難易度が高い作品なのか、
ドキドキしながら、ゲームをスタートすると、
ものすごく取っ付き易く仕上がっていて驚きました。
説明書を読まなくても、ゲーム中のチュートリアルがしっかりしていて、
操作に迷うこともないし、ストーリー上の目的もステータス画面で確認できるので、
先に進めなくなることもありません。
敵キャラも強すぎず、サクサクと進みます。
さらに、いつでもどこでもセーブできるという親切設計。
キングスフィールド時代の理不尽なゲームシステムに比べると、
遊びやすくて仕方がない。ロードも早いし非の打ち所がない。
キャラクターも非常にたっていて面白いです。
シナリオは、古の時代に封印されていたモンスターが、
主人公の特殊能力の影響で蘇ってしまい、世界が大混乱になるという、
ファンタジーRPGの王道です。
非常に進めたい作品ですが、おそらく当サイトにアクセスしてくださる方の中に、
Xbox360を所持している人はいないと思います。
もし、他ハードに移植されることになったら、是非プレイして欲しいと思います。
AVキングは、イマイチつーかテキストに、
面白みが感じられなかったので、売りに行ってきました。
それで外に出ると、今日はいやに冷え込んでました。
途中で雪が降ってきて、危うく遭難しかけました。
今年の冬はまだまだ冷えるのだろうか。
今日は、節分です。
みなさん恵方巻きを食べましたか?
ボクは食べました。
今年の恵方は、南南東です。
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」
ボクも水谷優子センセイの演技には、追従できなくなりつつありますが、
このアニメ普通に面白い。見れる人は、是非見て欲しい。
主人公が男から女になってしまったり、宇宙人とか出てきますが、
人間関係とは、わりとシビアで緻密に描かれてるので、問題なし。
主人公が初々しくて可愛すぎる。
もうね、DVD出たら買うかも知れない。
脳を鍛える大人のDSトレーニングが発売されて以来、
英語力を鍛えるソフトが発売されないかと、つねづね思っていました。
そんな中、「英語漬け」は発売されました。任天堂作品ということで、
細かいシステムは気にせずにゲットしました。
それで、内容なんですが、主にディクテーションと呼ばれる、
英語を聞いて書き起こすという学習法を採用しています。
音声は何度も聞き返すこともでき、レスポンスも良く、快適にプレイできます。
ただ、書いた英語を一文字ずつ認識していくので、
サラッと英文を書くとエラーになってしまうのが気になりました。
一文字一文字をゆっくり書いていかないと、上手く認識してくれません。
この手の問題を早く解決できるように、文字認識技術の発展を願います。
それで、さっそく英語力測定をやってみたら、最低ランクのFでした。
アルファベットが分かる程度のレベルだそうです。
これからは、ランクを上げるためにトレーニングを頑張ろうと思います。
もう2月に入りました。
学生生活が残りわずかと思うと、寂しい気持ちになります。
それはそうと、修論の締め切りまであと2週間になりました。
それに関連して、修論の提出前に、論文の要旨をA4用紙1枚にまとめて、
提出することになっています。それの締め切りが来週です。
まずは、要旨を提出するのが先になるので、せっせと書いていました。
そして、自分でも「完璧だ」と思えるものを書き上げました。
それを先生に添削してもらったら、
「こんなのダメだ、修行が足りん」と、一蹴されました。
人に読ませる文章を書くことは、とても難しいものだと思い知らされました。